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help RSS 野球肩に影響大・・・棘上筋 棘下筋

<<   作成日時 : 2009/03/07 16:42   >>

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今回は、棘上・棘下筋について説明します。

肩を回す動作で使われるインナーマッスル(深部にある筋肉)の2つの筋肉・・・これとは別に肩甲下筋・小円筋という筋肉も肩をまわすときに使われる筋肉です。これら4つの筋肉を総称してローテーターカフ(回旋筋腱板)といいます。

四十肩・五十肩に深く関わりのあるローテーターカフですが、これらについては次回説明いたします。

まず、この棘上筋 棘下筋の棘(とげ)??はどこのことなのか?
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ここ(肩甲棘)を堺に棘上、棘下と分かれています。

 棘上筋は、肩が抜けないよう(肩脱臼)上腕を引き付け、安定化させる働きがあります。力を入れずに腕をだらりとと垂らした時(安静下垂時)にも、この棘上筋のみが常に肩関節安定のために緊張しています。

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(正常な肩関節)
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(脱臼状態の肩関節)
*ここでは詳しく述べませんが、肩の脱臼には烏口下脱臼・鎖骨下脱臼などがあります。

また、野球などの投球動作時に、上腕骨が肩甲骨から離れようとする力が働いた際に、強く抵抗する働きを持ちます。
棘上筋はわずかな肩関節の隙間を通って上腕骨へ付着している。その為、投球動作など頻度の高い摩擦を繰り返すと炎症などの障害が発生する。野球肩も棘上筋の摩擦による炎症の場合が多い

棘上筋は回旋筋腱板の中では最も負担が大きく、損傷を受けやすい筋肉です。

次に棘下筋ですが、これも腕を回すときに働く筋肉で、特に肩が後方へ下がらないよう安定させる筋肉です。
野球の投球動作時には、棘上筋がボールを投げる瞬間に働くのに対し、棘下筋は投球のモーションの振りかぶる動作時に働く筋肉です。

                        

棘上筋の働き
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(ボールを投げる動作)

棘下筋の働き
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(投球時の振りかぶる動作)


                        

棘上・棘下筋のストレッチ
(棘上筋)
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(棘下筋)
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*以上、肩凝りになりやすい筋肉=棘上・棘下筋編でした。ここまでが特に肩コリを引起しやすいといわれてる筋肉の説明をしてきました。次回からは肩の症状の中でも多い四十肩・五十肩に関係のある『ローテーターカフ筋(腱板上筋郡)』の働きとストレッチについてブログします。

武庫之荘整体院  院長



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